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ひろせ歯科医院
○口腔カンジダ症とは
口腔カンジダ症とは口の中にいるカビ菌の一種のカンジダ菌が繁殖して、口の粘膜に症状を起こすことです。カンジダ菌は40%〜60%の人間の口の中にいます。口腔カンジダ症は高齢者や乳幼児に多くなり、口の中の頬、舌、上顎、唇、喉の奥に白く膜のようにできたり、赤くできることがあります。口腔カンジダ症は同じカンジダ症でも全く違う症状がでる病気です。
まずは診断を!
口腔カンジダ症の検査は症状が出ている部分を綿棒で擦り、培養検査をします。見た目ではっきりとわからないことが多く培養検査でカンジダ症を確認します。また、培養検査は薬の効果も確認することができます。
当院ではカンジダディテクターを使ってカンジダ菌を培養しています(保険適用)

カンジダディテクタ―
カンジダ菌培養(保険適用)
4~5日で結果が出ます。
○黒毛舌
○舌が黄色い
栄養不足やエイズなどの病気によって体の抵抗力が低下するとカンジダ症になりやすくなります。カンジダ菌は多くの方の口の中にいますが、通常は粘膜の中に入り込まないように抵抗しています。しかし、免疫力が落ちてくるとカンジダ菌が粘膜に入りカンジダ症を引き起こします。
唾液には細菌を洗い流したり、粘膜を保護する役割があります。唾液が少なくなると粘膜の抵抗力が下がり、カンジダ症になりやすくなります。また、口の粘膜は唾液が減ると傷がつきやすくなります。傷口からカンジダ菌が入り込みよりカンジダ症になります。
口の中の細菌の数は人によってバランスが取られています。抗生物質を長期間のむと抗生物質に反応してしまう細菌は死んでしまい、抗生物質に反応しないカンジダ菌が生き残り繁殖し、カンジダ症になります。
○投薬
・フロリードゲル
口腔カンジダ症..通常、成人はミコナゾールとして1日200~400mg(ミコナゾールゲル10~20g)を4回(毎食後及び就寝前)に分け、口腔内にまんべんなく塗布する。なお、病巣が広範囲に存在する場合には、口腔内にできるだけ長く含んだ後、嚥下する

・ファンギゾンシロップ
通常成人1回1ml〔アムホテリシンBとして100mg(力価)〕を1日2~4回食後経口服用する。なお年齢、症状により適宜増減する
食後歯を磨いて、清潔にした後、歯ブラシにファンギゾンシロップを0.5mlつけ歯を磨き、その後0,5mlを口に含み30分そのまま
○食事・生活習慣を見直す。
